パートナー代表の高橋俊哉です。

とかく目まぐるしく忙しく、情報過多の現代社会。やりゃなきゃいけないことがてんこ盛りになっている方が多いと思います。でもふと立ち止まってみると、『そこにはただ、風が吹いているだけ〜』と愕然としたりすることはありませんか。(このフレーズが分かる人は…。)不安・不満、やるせなさが募る日常で、パートナー、伴侶、連れ合いが欲しい!と思ってパソコンやスマホで検索すると山のように情報が得られます。でも多すぎる情報は、選択の難しさに繋がり、結局めんどくさくなって、他のやらねばならないことが気になって、何も進まずに、後回し、後回しとなって結局放置することになってしまいます。婚活の方法を大別すると3つあるのです。最近急速に拡がってきているのが、「婚活アプリ」ですね。安い費用で気軽に始められます。登録時に確認はされるようですが、本人確認、目的などに一抹の不安があります。次は「データマッチング」というやりかたです。。これは多くの会員さんをデータ化してあって、本人同士でやりとりしながらお見合を模索し交際に入っていくというものです。お見合ができる方は良いのですが、なかなかマッチングしないこともあるようです。これら二つの方法でも成婚に至る方もありますので、ご自身に合った方法を選択されれば良いと思います。ただ、他人同士の男女が出逢い、お見合をして、交際に入り、成婚に至るまでには長い道のりとなることもあります。正に生身の男女の間には「滑った、転んだ」がつきものです。男性からすると順調に交際が進んでいると思い安心していると、突然お相手の女性から「お断り」されることもよくありことです。私は、貴方に寄り添って、その時々の状況に応じて様々なアドバイスがもらえて、二人三脚で歩んでくれる懇切丁寧な仲人型の結婚相談所が良いと思います。多くの結婚相談所は、会員のデータをシステム管理する連盟に加盟していますので、何万人という異性の会員の中からご自分が好ましいと感じる男性や女性んで、お見合を申し込むができます。ただ、申し込む権利はありますが、お申込相手がお見合を受ける義務は当然のことながらありませんので、お互いがOKしなければお見合は成立しません。一般的に、自分が良いなあ、魅力的だなあ、と思う異性には競争相手はたくさんいるものです。ご自身に相応しい、たった一人の結婚相手を選ぶためのサポートをしてくれのが結婚相談所なのです。ただ、結婚相談所も数多ありますし、これもどれをどう選んでよいかわからない状態になるかもしれません。そんな時は、ご自身の気になることがら、例えば40才以上の婚活に強い、とか、所在地がどこである、とか、これまでの実績などをワードとして、入力し検索したり、HPの内容を確認してみたり、カウンセラーのブログを読んでみることなどをお勧めします。当社も無理な勧誘は一切していませんし、お問合せに対しては無料相談を実施しています。最終的には、カウンセラーとの相性が大切なポイントになりますので先ずはご一報いただきまして、ご希望や悩みやご質問など、お気軽にご相談ください。

ほんの少しの勇気が人生を変えることもあるのです。

大切なのは、相談する相手なのです。