パートナー代表の高橋俊哉です。今日は関東でも積雪となりました。カウンセラー高橋のエリアでも5センチほど。
そのせいでお見合2件、カウンセリング1件がリスケとなりました、まあ、安全第一なので、今日この日曜日は、静かに、リラックスして過ごしましょう。
人生も婚活も「何をすればうまくいくのか」「どんな努力が正解なのか」を考え続けているうちに、かえって身動きが取れなくなってしまうことがあります。
特に真面目で誠実な方ほど、考えすぎ、気を遣いすぎ、「間違えたくない」という思いが強くなり、行動が重くなってしまいます。
そんな方にこそ、お伝えしたいことがあります。人生や婚活が不思議と好転していく人たちには、実は共通した二つの習慣があります。
それは、自分の内面を言葉にすることそして運を信じるというより、運と協調する生き方をしていることです。
人生が停滞するとき、人は「言葉」を失っている
婚活がうまくいかないとき、人生に手詰まり感を覚えるとき、多くの方の内側では、こんな状態が起きています。
・何がつらいのか分からない
・何が不安なのか説明できない
・本当はどうしたいのか言えない
「なんとなく苦しい」「モヤモヤしている」という状態です。
実はこれは、問題が解決できないのではなく、問題が言語化されていないという状態なのです。
言葉になっていない思考は、自分自身でも扱えません。
言語化とは、うまく話すことでも、立派な言葉を使うことでもありません。
・私は何に傷ついているのか
・私は何を怖れているのか
・私は何を大切にしたいのか
これを、稚拙でもいいから、正直に言葉にすること。それだけで、人生の見え方は驚くほど変わります。
言語化できると、選択が変わる
例えば婚活で、「いい人がいない」「ピンとこない」と感じているとき。
ここで一歩踏み込んで言語化すると、
・会話が浅いと感じている
・安心感より刺激を求めすぎている
・条件で人を見すぎて疲れている など本当の理由が見えてきます。
すると、
・選ぶ基準
・会い方
・距離の取り方、が自然と変わっていきます。
人生でも同じです。言葉にできた瞬間から、人は「無意識に流される側」から「選択して生きる側」へと移っていくのです。
運のいい人は、特別な人生を生きていない
一方で、「運」というと、生まれつきのもの偶然の産物と思われがちです。
しかし実際には、運がいい人は同じ現実を、違う見方で生きているだけです。
・予定外の出来事を拒絶しない
・失敗を「終わり」にしない
・小さなきっかけを大切にする
こうした姿勢が、結果として人生の選択肢を増やしています。経営の神様、松下幸之助は入社試験の面接で最後にこう聞いたそうです。「あなたは自分は運がいいと思いますか?」良くないと思う、と答えた学生はどんなに他の結果がよくても不合格となったそうです。
婚活でも、「今回は違ったな」で終わらせる人と、「この経験から何を学べるだろう」と考える人では、数年後、まったく違う場所に立つことになります。
運を悪くしているのは「期待しすぎ」
運が滞る最大の原因は、実は過剰な期待です。
・こうなるはず
・これだけやったのだから
・次こそは
期待が強すぎると、現実が少し違っただけで、「うまくいっていない」「自分は不運だ」と感じてしまいます。
運のいい人は、「まあ、そういうこともある」と受け止める余白を持っています。
この余白があるからこそ、次のチャンスに気づけるのです。
言語化 × 運 = 人生の主導権
ここで大切なのは、言語化と運は、別々の話ではないということです。
言語化ができる人は、自分の状態を把握できます。
把握できるから、無理な期待を持たず、流れを読むことができます。
結果として、「運がいい人」に見える行動を自然に取るようになります。
逆に、言語化できていないと、不安や焦りに支配され、運を遠ざける選択を繰り返してしまいます。
婚活とは「自分を知り、流れに乗ること」
婚活は、自分を否定される場ではありません。
本来は、
・自分を知り
・自分の人生に合う人を探し
・自然な流れで関係を育てる
そのプロセスです。
うまくいかないときほど、外に答えを探すのではなく、内側に問いを立ててみてください。
そして、結果を急がず、流れを信じる余白を持ってみてください。
最後に
人生も婚活も、「正解を当てにいくゲーム」ではありません。
言葉にすることで自分を理解し、運と対立せず、協調して生きる。言霊といったりしますね。なので朝晩のアファメーションも効くのかもしれません。
この二つを意識するだけで、人生の手触りは確実に変わっていきます。
焦らなくて大丈夫です。比べなくて大丈夫です。今の自分を丁寧に言葉にし、目の前の流れに、そっと乗っていく。
その先に、思ってもみなかった出会いや展開が、静かに待っているのかもしれません。










