パートナー代表の高橋俊哉です。1月も最終日の土曜日となっています。寒いけれど、天は青く、清々しい気持ちでいられます。
人生、40代を過ぎると、多くの人が人生や婚活に対して、どこか重たい気持ちを抱くようになります。
「もう若くない」「過去に失敗がある」「今さら変われるだろうか」こうした思いは、とても自然なものです。
実際、仕事や家庭、人間関係を通じて、誰しも一度や二度は大きな壁にぶつかり、思い通りにならない現実を経験してきたはずです。
けれども、40代以降の人生や婚活において、本当に大切なのは、
これまで何があったかではなく、これから何を思い、どう生きるか、という一点に尽きます。
人生は「運」ではなく「積み重ね」でできている
私たちはつい、うまくいかない理由を「縁がなかった」「タイミングが悪かった」「運が向いていない」と外側に求めがちです。
しかし、人生を静かに見つめ直してみると、今の状況は、これまでの考え方や選択、行動の積み重ねでできていることに気づかされます。
人との向き合い方、困難に直面したときの姿勢、自分自身に向けてきた言葉。
それら一つひとつが、現在の人生を形づくってきました。そして同時に、これからの人生も、今この瞬間からの積み重ねでいくらでも変えていける、という事実もそこにあります。
40代以降の婚活がうまくいかない本当の理由
40代以降の婚活が難しく感じられるのは、年齢そのものが原因ではありません。
多くの場合、「どうせ自分なんて」「また同じ結果になるのでは」という内面の思いが、無意識のうちに態度や言葉に表れてしまうからです。
自信のなさは、遠慮や警戒、諦めとしてにじみ出ます。
それは相手にも自然と伝わり、結果としてご縁が遠のいてしまうことが少なくありません。
逆に言えば、自分自身をどう捉えているかが変われば、出会いの質も大きく変わっていくのです。
過去の失敗は「足かせ」ではなく「材料」
40代以降の人生には、必ず過去があります。
結婚経験、離婚、仕事での挫折、人間関係の失敗。それらを「なかったこと」にする必要はありません。
大切なのは、過去をどう意味づけているか、です。
失敗を「自分はダメだという証拠」と捉え続ければ、人生は縮こまっていきます。
一方で、「あの経験があったから、今の自分がある」「同じ過ちは繰り返さないための学びだった」と受け止め直せたとき、過去は人生を支える土台へと変わります。
婚活においても、人生経験を重ねた人だからこそ築ける、落ち着いた関係があります。
人生もご縁も、蒔いた種の通りに育つ
人生や婚活において、すぐに結果を求めすぎると、心が疲れてしまいます。
正しい方向で努力していても、芽が出るまでには時間がかかるものです。
・誠実に人と向き合う
・相手の話を丁寧に聴く
・感謝や敬意を言葉にする
こうした小さな積み重ねは、すぐに目に見える成果にならないかもしれません。けれども、確実に未来の結果をつくっています。
40代以降の婚活で大切なのは、焦らず、腐らず、自分の在り方を整え続けることです。
今からでも、人生は静かに動き始める
人生は、ある日突然大きく変わることは稀です。
けれども、考え方が変わり、言葉が変わり、行動が変わったとき、人生は静かに、しかし確実に動き始めます。
今日、どんな思いで人と接するか。今日、自分にどんな言葉をかけるか。
その一つひとつが、半年後、1年後、数年後の人生とご縁をつくっていきます。
40代以降は、「もう遅い年代」ではありません。
本当に自分の人生を、自分の意思で選び直せる年代です。
これから蒔く種を変えれば、これから実る人生も、必ず変わります。










